（今の時代からすれば、恐竜の様なしろものかも知れませんが、
音は物理的な現象だから、まともに原音再生しようと思ったら、
再生機器って 巨大化します［特に低音］。
これは時代を超えた 理論としろもの。
Ｎの家に 片側１００ｋｇ以上のスピーカーが 二対あります。
その高音部ユニット（一方の雄アルテックＡ７）を 持ってきました。
徳島を 回っている電気工の方が、おっしゃるには、
ここが一番のシステムなのだとか。）
年末いつも聴かれてる、
徳島ともゆかりの深い、
Ｌ．Ｖ．Ｂｅｅｔｈｏｖｅｎの、起死回生の名曲を、
今年の 締めとしましょう ♪
’ すべてのものは兄弟となる ’
パンデミックだって各国協調して 跳ね返えそうとしました。
すばらしい！
ダイナミックなフォルム。
鉄のもつ重厚な佇まい。
余白に 響きを感じさせる 空間へ。
それでは またみなさん、来年へ向って ♪
Ｌｅｔ’ｓ ✌ Ｇｏ～ ！
トルソシリーズ Ⅱ Ｂａｃｋ（１・５日）
（前回と今回 のトルソシリーズ。 型を取らせて頂いた名作の石膏像を、
無償にて譲って頂いたＴＹさん。 誠にありがとうございます。
これ１０万位はします＄よ
この場を借りて、改めてお礼申し上げます。）
前回とは 向きも 質も 真逆に。
ビニール樹脂（固まった木工ボンド）の質は、
艶やかさと、ハイライトが描写のポイント。
形も輪郭でショートせず、面の連続性で、捉えて下さい。
それでは見てみましょう。
グッと 迫れたでしょうか。
トルソシリーズ Ｆｒｏｎｔ （１．５日）
トルソ（Ｔｏｒｓｏ）とは、人体の 胴体部分のこと。
石膏像（名作）を型に、その上から、
素材（麻布とボンド）をかぶせて、固めたものです。
物体としての、 そして人体のイコンとしての
’存在感’を、
あなたの素描の中で、捉えてみて下さい。
皆さんバリッとした麻布の繊維質の表現について、
這うように追従されており、素描としての魅力のある作品に、
仕上がっていると感じます。
今回はボーリング大会。。
懐かしのコーラＣＭとともに、
７０’ｓ初期へ タ～イムスリップ♪
コカコーラ・ボトリング発、名デザインのガラス瓶 １０Ｐｉｎ。
なにをか言わんやの タイトル・マッチ！
