ペットボトルモチーフの Vol.2。
環境問題等ありますが、いろいろと役に立っている、
現代的素材の一つ。
身近なモノを用い、日常機能からも離れた、メタ思考のモチーフ。
何らかの(宇宙的)トポロジー ?!
描き方としては、とにかく ハイライトの抽出が重要。
実際の網膜上の見え方とは、そういうものだからです。
しかし一般的に多くの方は、ハイライトを上手く描出してません。
ここにアドバンテージがあります。
あと、相対的に置く必要の出てくる、背後空間の暗さ。
案外そこにも 抽象的なセンスは、問われてくるでしょう。